留学カウンセラー紹介

カウンセラーからのメッセージ

昔から人一倍好奇心が旺盛だったこともあり、行った先々で新しい発見がある旅行が大好きでした。

昔から人一倍好奇心が旺盛だったこともあり、行った先々で新しい発見がある旅行が大好きでした。
勉強は好きではなかったですが、英語の学習は好きだったこともあり海外への興味も自然と湧き高校2年次にあるプログラムでラオスを訪問しました。
ラオスでの経験はどれも新鮮でワクワクしたことを覚えています。この経験をきっかけに大学生になったら絶対に留学に行くと決意をしました。しかし入学直後にコロナウイルスが大流行し、留学どころか大学さえまともに通うことが出来ませんでした。4年生になり、卒業も見えたところでやはり諦めたくないと留学に行くことを決め、両親に頭を下げお願いしました。

留学先には周りで中東に行ったことのある人がいなかったこと、急速に発展した都市であること、刺激などを求めてドバイを選びました。
デザートサファリに行ってラクダに乗ったり、学校のイベントに参加したりと初めての体験はとても楽しかったです。
ただ実際に行ってみて正直楽しいだけの留学ではありませんでした。
お金も時間もかけるからこそ、しっかりと語学力を向上させたい。けれども非英語圏だからこそ皆が第二言語として英語を話すドバイでは思ったように英語が学べず、悔しくて泣いたこともありました。
行く前に分かっていればと思ったことがいくつもあります。同じような思いをして欲しくないからこそ、ひとり一人に寄り添った留学を提案していきます。