留学カウンセラー紹介

カウンセラーからのメッセージ

「苦い思い出をいい思い出に変えたい」という想いから1年間アメリカに留学することを決めました。

小さい頃から英語が身近にある環境で育ち、海外旅行も家族でよく行っており、そろそろ１人で海外に行ってみたいと感じ、中学生でハワイに2週間語学留学しました。短期間の留学だったのですが、ホームシックがひどく、楽しい気持ちより苦しく感じることが多く、帰りたい一心でした。
しかし、高校に入学した頃、家族から長期の留学を勧められ、「苦い思い出をいい思い出に変えたい」「留学に再チャレンジしたい」という想いから1年間アメリカに留学することを決めました。2回目の留学は最初の留学で感じたホームシックはなく、1年間が嘘のようにあっという間に過ぎました。アメリカでの1年間は今の私にとってかけがえのない経験になっています。
少しでも留学や海外に興味をお持ちの方、挑戦することで成功失敗に関わらず、出来ることや視野が広がります。精一杯サポート致しますので、お気軽にご相談ください。