留学カウンセラー紹介

カウンセラーからのメッセージ

コロナ禍で留学が延期になり渡航を迷った時期もありましたが、今思い返すと行く決断をしてよかったと自信を持って言えます！

留学前の私は胸を張ってこれを頑張ってきました！と言える経験が全くなく、あまり自分に自信がありませんでした。
ただ、中学校の時から英語は好きだったので、高校では国際科に入学し、大学入学と同時に長期留学することを決意しました。コロナ禍で留学が延期になり渡航を迷った時期もありましたが、今思い返すと行く決断をしてよかったと自信を持って言えます！

ニューヨーク州立大学バッファロー校での留学の際は勉強だけではなくクラブ活動もしないともったいない！と思い、キックラインダンスクラブにも所属しました。
実際に入ってみると、なんとアジア人、留学生は私１人だけでした。
周りはもちろんアメリカンガールたち。仲良くなるのに半年近くかかった気がしますが、最後は日本に帰らないで！と言ってもらえるほど仲良くなれました。

授業面では講義についていくのに必死で、予習復習、先生に質問を聞きに行くなど死に物狂いで勉強をしていました。授業が終わったら友達と図書館で課題をする毎日。泣きながら勉強している時期もありました。

留学といえばキラキラしたイメージがありますが、その何倍も困難があります。話したいのに上手く英語がでてこなかったり、授業について行くことが大変だったり、文化の違いに戸惑ったり。
でも、その経験が自分を成長させ、自信に変わり、留学に行って良かった！そう思うことができると思います。みなさまの留学のサポートができることを楽しみにお待ちしております！