留学カウンセラー紹介

カウンセラーからのメッセージ

本場のスタジアムでサッカーを観てみたいというのが留学のきっかけでした。

子供の頃から外国の文化に興味があり、洋画、洋楽、海外サッカーなど触れるのが外国のものだった為、自然といつかは留学して英語を学びたいと思っていました。特に海外サッカー観戦が好きで、本場のイングランドの現地スタジアムで観てみたいというのが留学のきっかけでした。

留学費用の関係などで留学先はカナダのバンクーバーに決まり、ワーキングホリデーで１年間留学することになりました。

昔から留学してみたいと思っていたものの、英語の勉強はそれまでほとんどしていなかったので、ほぼ話せない状態からのスタートでした。それでも語学学校や職場で色々な人と触れ合っている内に、英語がどんどん上達していき、日常会話レベルまで出来るようになりました。

ワーキングホリデーを終えた後もまだカナダで生活したいと思い、2年制のビジネスカレッジに入学し再びバンクーバーに戻りました。この留学で様々な国や人種の人たち関わり、英語力はもちろん色々な考え方や文化を学ぶことができて人としても成長することができました。

そして、最初の目的だったサッカー観戦もバンクーバーのチームがアメリカのMLS(メジャーリーグサッカー)に所属していたおかげで、ホーム開催するときにはランパード、ビジャ、ピルロといったスター選手が所属しているチームとの試合を観戦することができました。

帰国後は、道端で外国人に話かけられてもちゃんと返すことができたり、英語のニュース記事やウェブサイトが読めるようになったり、ドイツに1ヶ月間で25ものサッカースタジアムを巡る1人旅をしたりと、出来ることの範囲が増え人生の幅を広げることができました。

海外留学は決して楽しいことだけではないですが、人生の選択肢や視野を大きく広げてくれます。

1人でも多くの方に同じような経験を持ってもらえるよう、全力でサポート致します。お気軽にお問合せください。