ケルト文化を脈々と受け継ぐ欧州の島国

ワーキングホリデーinアイルランド

ケルトの伝統・文化を受け継ぐ強くアイルランド。おしゃべりで世話好きな人が多いアイルランド人は、旅行者や留学生でもお構いなし。本場のギネス(黒)ビールを片手に地元の人々との交流を楽しむのがアイルランドワーキングホリデーの醍醐味です。

ワーキングホリデー(アイルランド)

アイルランドでのワーキングホリデーに向いているのはこんな人

  • 神話や遺跡に興味がある!
  • ヨーロッパにも気軽に足を運びたい!
  • 黒ビールに目がない!

ワーキングホリデーの参加条件

Age対象年齢

18-30

18-30歳まで

Length滞在可能な期間

1

1年

School学校に通える期間

1

1 年

Work就労できる期間

39

39 時間/週

アイルランドでは学校に通える期間に制限は有りません。ただし、働けるのは週に39時間までと決まっているので、要注意。募集人数は年間400名、申請時期は年2回(1・6月)と決まっているので、それまでに必要書類を揃える必要があります。

アイルランドのワーキングホリデーで憧れのアルバイトTOP3

  • パブ
  • レストラン
  • おみやげ屋さん

年間アルコール消費量世界一に選ばれたこともあるアイルランドの人々はお酒が大好き。街中に点在するパブ(日本の居酒屋のようなところ)は地域住民のコミュニケーションの場として利用されています。パブで働くには英語力に加え、お酒の知識も必要なるため、バーや居酒屋での就労経験は必須といえます。もちろん首都ダブリンやゴールウェイにはレストランやおみやげ屋さんも沢山あるので、まずはこういったお店で英語での接客をしっかり身につけておくとよいでしょう。

アイルランドの物価

コーラ(2L)

アイルランド 360円

日本 234円

ハンバーガーセット

アイルランド 1,450円

日本 702円

一般的なランチ

アイルランド 2,500円

日本 961円

卵(1ダース)

アイルランド 600円

日本 273円

ビール(ジョッキ)

アイルランド 950円

日本 454円

通学定期代

アイルランド 16,000円

日本 10,633円

タバコ(20本)

アイルランド 2,400円

日本 449円

最低賃金(時給)

アイルランド 2,000円

日本 907円

他の国のワーキングホリデーもチェック!

ワーキングホリデーは一カ国につき一生に一度だけ、18歳から30歳までの申請となります。
国により若干条件が異なりますので、主要な渡航先についての詳しい情報はこちらからご確認ください 。

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