遊びも仕事も大満足! ワーキングホリデー人気No1の観光大国

オーストラリア ワーキングホリデーinオーストラリア

日本の約22倍という広大な国土を持つオーストラリアは、現在好景気のまっただ中。
猛スピードで成長を続けており、多くの街で英国調の昔ながらの建造物と近代的なビルが共存しています。一般的には親日家が多く、生活を送りやすい国といえるでしょう。近年はサーフィンやボディーボード、ダイビングなどのマリンスポーツのほか、ヨガやアロマセラピーなど、女性に人気のおけいこも脚光を浴びています。

オーストラリアのワーキングホリデー

オーストラリアでのワーキングホリデーに向いているのはこんな人

  • 温暖な気候や海が大好き!
  • アルバイトでバリバリ稼ぎたい!
  • どうせならなるべく長く滞在したい!

ワーキングホリデーの参加条件

Age対象年齢

18-30

18-30歳まで

Length滞在可能な期間

1+1+1

1+1+1年

School学校に通える期間

4

4 ヶ月

Work就労できる期間

6

6 ヶ月

オーストラリアではワーキングホリデー中、語学学校に通うことのできる期間は4ヶ月まで、同じ雇用主のもとで働ける期間は6ヶ月までとなっています。(別の仕事であれば制限なし)
最も特徴的といえるのが「セカンドワーキングホリデー制度」。
原則1年間の滞在とする国が一般的ですが、オーストラリアでは1年目に政府が指定する地域で3ヶ月間以上、季節労働(フルーツピッキングや精肉工場など)に従事することで、さらにもう1年ワーキングホリデーで滞在できる『セカンドワーキングホリデー』の権利を得ることができます。※ 2019年7月1日より、セカンドワーホリ中に6ヶ月間の季節労働に従事することで、さらにもう一年滞在できる『サードワーキングホリデービザ』の発給が開始されました。

オーストラリアのワーキングホリデーで憧れのアルバイトTOP3

  • カフェ
  • フルーツピッキング
  • ツアーガイド

イタリアからの移民が多いオーストラリアはカフェ文化が深く根付いており、地域の住民たちの貴重なコミュニケーションの場となっています。そのためカフェで働くスタッフにはコーヒーに関する知識だけでなく、高度なコミュニケーション能力が求められます。カフェで働くことができたなら、それはあなたの英語力が認められたということにほかなりません。英語力がつくまではレストランやフルーツピッキングなどで生計を立てつつ、常に求人広告には目を光らせておきましょう。

オーストラリアの物価

コーラ(2L)

オーストラリア 380円

日本 234円

ハンバーガーセット

オーストラリア 1,350円

日本 702円

一般的なランチ

オーストラリア 2,300円

日本 961円

卵(1ダース)

オーストラリア 474円

日本 273円

ビール(ジョッキ)

オーストラリア 1,000円

日本 454円

通学定期代

オーストラリア 15,000円

日本 10,633円

タバコ(20本)

オーストラリア 3,800円

日本 449円

最低賃金(時給)

オーストラリア 2,000円

日本 907円

他の国のワーキングホリデーもチェック!

ワーキングホリデーは一カ国につき一生に一度だけ、18歳から30歳までの申請となります。
国により若干条件が異なりますので、主要な渡航先についての詳しい情報はこちらからご確認ください 。

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