年代別留学プラン

UNIVERSITY

UNIVERSITY STUDENTS大学生の留学

目次 -index-

長期休暇は大学生だけの特権

長期休暇は大学生だけの特権

2-3月と7-8月にかけて、最長2ヶ月程自由に過ごすことができる春/夏休み。友達との旅行や免許取得のため、アルバイトに明け暮れている学生が多いのではないでしょうか。
もしあなたが少しでも海外留学に興味があるのであれば、4年間の学生生活のうちに一度はチャレンジしておきましょう。これだけ長い期間を自由に過ごせるのは大学生まで。社会人になってから留学しようと思っても、1週間以上の休暇がもらえる企業はごく稀です。

「学生のうちに留学しておけば良かった・・・」なんて思いを抱えて働き続けることのないよう、最後の学生生活を有意義に過ごしましょう。

休学して留学するメリットは?

休学して留学するメリットは?

日本で就職活動を行う上で、非常に大きな意味を持つ「新卒」というステータス。新卒と既卒ではエントリーできる会社の数は雲泥の差となります。
この特権を残しながらも、海外留学でプラスαの武器を手に入れることができるのが『休学留学』という方法。大学在学中に1年間(または半年間)の休学を申請することにより、帰国後は大学に戻り、新卒として就職活動に望むことができます。

もちろん「数年働いてから留学する」という手段もありますが、後任が見つからずタイミングを逃してしまったり、仕事が忙しくて思うように準備が進まないことも…。また、企業側としてもせっかく育てた人材が数年で辞めてしまっては、それまでの労力が水の泡になってしまいます。将来的に留学を考えているのであれば、在学中に留学するのが双方にとってベストと言えるでしょう。

企業はどんな人材を求めている?

企業はどんな人材を求めている?

2020年に東京五輪を控え、急速にグローバル化が進む日本。今ではある程度英語ができるのは当たり前、「+αで何をアピールできるのか」という時代に突入しています。
その中でも特に重要なのが「コミュニケーションスキル」。 メールやSNSの普及により会話をする機会が減っている現代社会では、『相手に意志を的確に伝えられる人材』、『話し合いの中で結論を導くことができる人材』が強く求められています。

これらの能力を身につけるには、実は留学が非常に効果的。
英語を母国語としない外国人同士が、表情や身振り手振りを交えながらも友情関係を築いていくため、否が応でもコミュニケーション能力は研ぎ澄まされていきます。

\ 大学生の留学スクールデータ /

SCHOOL DATAあなたにぴったりの学校を選ぼう

\ あなただけのオリジナル留学がきっと見つかる /

COUNSELING 「留学なんでも相談」に行こう。

COUNSELING 「留学なんでも相談」に行こう。

まずはカウンセラーに相談しよう!

みなさん、留学カウンセリングってどんなことをすると思いますか?   留学が初めての方は、留学そのものやどのように留学先を決めればいいか分からない方も多いはずです。体調がおかしいと思ったら病院へ行くように、「留学ってどんなものがあるの?」「私に合った国ってどこ?」というみなさんの些細な疑問や不安をひとつひとつ解決するのが留学カウンセリングです。

留学相談はこちら

カウンセラーへの
留学なんでも相談は
4箇所で実施中。

その他の地域の
お客様

CONTACTお気軽にご相談ください

0120-036-177
( 営業時間/11:30-20:30 年中無休 )

トップに戻る